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12月22日、オンラインで開催されました。本校からは、児童会の児童が参加しました。
「日常の言葉遣い」について、意見交換をし、互いの日々の取組や、人を傷つける言葉をなくしていくためにどんなことをしていけばいいのかなどについて、意見交換をしました。
子ども達は、自分事として考え、自分の言葉で積極的に発言していました。
また、今回の子どもサミットを終えた後、子ども達から「話をして終わりではなく、しっかりと行動に移すことが大切だと思った。」「今松島小学校が取り組んでいる活動を続けてしていくとよくなっていくのかなと思った。その理由は、中学生がこの活動をいいと思うと行ってくれたからだ。」「上板町の小中学生は、いじめに対する意識や思いが強いと感じた。」「新しく発見した取組を松島小学校でもやってみて、松島小学校からいやな思いをする人を亡くしていきたい。」「とてもいい経験ができてよかった。」などの多くの感想や思いが出てきました。
これからも、自分たちで松島小学校をさらによりよい学校にしていきましょう。



