先日のネパールに引き続き、今回はモザンビークとオンラインをつなげ、たくさんのお話を聞きました。モザンビークはどこ?という質問に、しっかり答えられる4年生たちに、世界を見る目が広がっていることを実感しました。
講師の先生は、モザンビークでバスケットボール指導にあたっている方で、モザンビークの文化や習慣についていろいろなことを教えてくれました。その中で、印象に残っていることは、学校の教室には60人いて、長机に窮屈そうに並んで座り、勉強している写真を見せてもらったことです。教育が大切だと理解はしているけど、国自体があまり裕福ではないので、全員に教科書を与えることができず、児童生徒たちは、教科書なしで、教師の話を頼りに勉強しているそうです。日本の学校との違いに4年生たちも驚いていました。
ほかにも、路上で売っているフルーツの生絞りジュースはとてもおいしいけど、氷は絶対いれてもらわない(体調が悪くなる可能性があるから)ことや、スーパーマーケットでは生きたままの鳥が売られていることなど、日本での生活とは全く違う生活を送っている話を聞きました。日本とモザンビークのお互いの国の良さや不便さを感じることができた1時間になりました。
お忙しい中、朝早い時間(日本とモザンビークの時差は7時間)から貴重なお話をありがとうございました。